2006-12-07 ■ 日記 道路端に放置されていた地獄少女の本 その前に、お供えモノの如く置かれていた何かの缶やら枯れ枝やらなんやら… なんかの儀式だったのだろーか… 霊的なものをビシバシと感じましたよ